プロジェクト例

完成品をつくって終わりではありません。まず小さく試します。結果を確かめます。そこから次の一手を決めます。

以下は取り組み方の例です。実在する受講生の実績ではありません。テーマと範囲は、お子さまの興味や経験に合わせて決めます。

01

AIで英語学習ツールを作る

AIが作った問題は、本当に良い問題か。

TRY

最初に試す

学校の英文から、穴埋め問題を10問作ります。

CHECK

確かめる

答えが一つに決まるか。難しさが揃っているかを見ます。

NEXT

改善する

曖昧な問題を外します。条件を変えて、もう一度作ります。

02

音声認識が間違う条件を調べる

どんな環境で、認識精度は下がるのか。

TRY

最初に試す

同じ文章を静かな部屋と雑音のある場所で読みます。

CHECK

確かめる

認識結果を比べます。間違いの種類と数を記録します。

NEXT

改善する

話し方やマイクも変えます。影響の大きい条件を探します。

03

小さなゲームを作って試す

説明しなくても、遊び方は伝わるか。

TRY

最初に試す

一つの操作と一つのゴールだけで最小版を作ります。

CHECK

確かめる

人に遊んでもらいます。迷った場所を観察します。

NEXT

改善する

説明やルールを一つ変えます。もう一度試して比べます。

04

文化祭の混雑を記録する

来場者に役立つ情報は、何か。

TRY

最初に試す

時刻と混雑度だけを入力できるWeb画面を作ります。

CHECK

確かめる

入力の手間と、見る人に必要な情報を確かめます。

NEXT

改善する

使われない項目を削ります。更新方法を簡単にします。

05

好きな競技のデータを分析する

勝敗と関係している数字は、どれか。

TRY

最初に試す

公開データから、気になる三つの指標を選びます。

CHECK

確かめる

勝った試合と負けた試合で、数字の違いを見ます。

NEXT

改善する

例外の試合を調べます。別の指標でも比べます。

06

AIのニュース要約を評価する

短くしても、大切な内容は残っているか。

TRY

最初に試す

同じ記事を、条件を変えて3通りに要約します。

CHECK

確かめる

元記事と照合します。抜けや言い過ぎを記録します。

NEXT

改善する

評価基準を直します。指示を変えて再度比べます。

07

身の回りの音を可視化する

音の違いは、図にすると見えるか。

TRY

最初に試す

拍手、声、楽器など短い音を録音して波形にします。

CHECK

確かめる

音の大きさや高さと、図の違いを比べます。

NEXT

改善する

録音条件を揃えます。違いが見える表示を選びます。

08

身近な疑問を小さな実験にする

思い込みを、どうやって確かめるか。

TRY

最初に試す

睡眠と集中など、記録できる二つの項目を決めます。

CHECK

確かめる

記録方法に偏りがないか見ます。結果を図にします。

NEXT

改善する

条件を揃えます。期間や記録項目を見直します。

テーマが決まっていなくても、
始められます。

興味を聞きます。経験や8週間で使える時間も確認します。そこから最初に試すことを決めます。

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